
舌は変体する。
タンギングをはじめとして、音色や響き、息の圧力のコントロールなど、管楽器奏者にとって「舌」の持つ役割は大きく、また多岐にわたるもの。 「見えそうで見えない」部分であるからこそ、その使い方については様々な表現の仕方があるもので……ゆえに実に悩ましいものでもあります。 他の人が一体どうやっているのか、また自分の...
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タンギングをはじめとして、音色や響き、息の圧力のコントロールなど、管楽器奏者にとって「舌」の持つ役割は大きく、また多岐にわたるもの。 「見えそうで見えない」部分であるからこそ、その使い方については様々な表現の仕方があるもので……ゆえに実に悩ましいものでもあります。 他の人が一体どうやっているのか、また自分の...
このたび5月より、尊敬し信頼するアレクサンダー・テクニーク教師でフルート奏者の嶋村順子さんとともに、東京都内で定期的なグループレッスンを開催することとなりました! ・・・順子さんに初めて会ったのは忘れもしない、2013年4月のうららかなある日のことでした。 その日は私にとって初めてのアレクサンダー・テクニー...
スポーツを見ていて、昔から 「選手とコーチって、いいな。」 と思うことがよくありました。 音楽の世界で、レッスンという空間の中において存在するのは「先生と生徒」「師匠と弟子」という関係性であり、それは「コーチとパフォーマー」というものとは少し異なるものだと思います。 演奏(またはその他の芸術)の技術を習得し...
2019年4月より新しいメルマガを始めることとなりました!ぜひご登録くださいませ! こちらのメルマガでは、最新ブログ記事を始め、レッスン&セミナー情報などをいち早くお伝えしてまいります。 メルマガ読者限定のレッスン情報もお届けする予定です! 下記のバナーをクリックして、ぜひぜひご登録くださいませ! なお、こ...
私ごとではございますが、このたび2019年3月末日をもって2年間フルタイムスタッフ(専属)として勤めたBodyChanceを退職することとなりました。 BodyChanceプロコースならびにベーシックコースの生徒の皆さまにおかれましては、突然このようなご報告となりましたことを心よりお詫び申し上...
『このブログは2015年8月23日に、旧ブログに投稿したものを原文のまま転載したものです。』 2015年、夏。 舌の病気の手術のため、入院することに。 病気のため舌を切除するのはこれで3度目になる。場所はいつも同じところ。舌の左側縁部。 前回までと大きく異なるのは、局所麻酔では無く全身麻酔にな...
『分かってるんですけどね…なかなかやめられないんです。』 演奏技術を習得していく中で、私たちは技術と共に様々な「クセ」を身につけていくもの。 それらはやがてさらなる技術的飛躍、表現の幅を広げたいと望んだとき、「超えるべき大きな壁」となって私たちの前に立ちはだかることになります。 今回はその「クセ」について考...
「日中はさほど何ともないのに、朝起きた時に身体が痛い。」 「長時間演奏した後に起こる痛みと同じ痛みが、なぜか寝起きにも強く感じる。」 「爽やかにスタートしたいはずの朝が、いつも「痛み」で始まる。」… …このようなことでお悩みの方も、レッスンにいらっしゃいます。 今日はそんな「朝起きた時の痛み」について考えて...
「こんなひどい演奏をして…。私など生きている価値がない。」 決して冗談でなく、かつて私はよくこんな風に考えていました。 自分に厳しく、という意味もあり、またある種の自嘲の意味もあり…..。 またそんな風に自分を評価することで、深層心理では逆に「救われる」「許される」そんな気がしていたことも事実です。 自...
「本番でも緊張しないようにしたいんです。いつも通りに演奏したい。」 生徒さんから、よくこのような相談を受けます。 演奏者をはじめとしたパフォーマーにとって、永遠の憧れとも言えますね。 …永遠の憧れ。 そう、それはきっと「永遠の憧れ」のままであり続けるのだと思います。 なぜなら「緊張」した時に起こる様々な現象...